東京消防庁救急相談センターに電話してみた

起きてからなんかお腹痛いなあ、いつものぽんぺとは違うなあ、という違和感。
胃酸過多かなあ、と思いながら水や飲むヨーグルトを摂取するも効果無し。
とりあえず、そのうち落ち着くだろうと出社して仕事開始。
しかし、十数分するともの痛みがより激しくなり、すごい脂汗が出てきて動けなくなるほどに。
しばし別室にて休むも全然落ち着かない。痛い、痛い。めちゃくちゃ痛い。
あー、これなんか死ぬのかなあ、とか思いながらも救急車呼ぶか考えたとことで、意識はあるんだしと、

東京消防庁救急相談センターに電話してみた。
東京消防庁救急相談センターとは、

急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」を開設しています。
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。

というものです。(東京消防庁<安心・安全><救急アドバイス><救急相談センター>より)
車内広告などで見たことある方も多いのではないかと思うのですが、#7119 にコールすることで、センターに直接つながります。

これである程度のヘルプ得られるー!と思って会社の電話の受話器を持ち、#7119 とダイヤル。

「おかけになった電話番号は、現在使われておりません。」

絶望した。
あ、ソフトバンクの固定回線だからダメなのかなー、えへへーっと思いながら脂汗流しながら、会社のNTT回線側で再度ダイヤル。

「おかけになった電話番号は(ry」

絶望した。

えー?えー?東京消防庁サービス終了したのかしらー?
さすがに不審に思い、番号間違えたかなあ、と思いながら手持ちのiPhoneでググると、

#7119 (携帯電話、PHS、プッシュ回線)  24時間年中無休
(ダイヤル回線からは)  23区:03-3212-2323   多摩地区:042-521-2323

や、え、会社の回線プッシュだよ?と思いながらも一応03から番号を押してみた。
……つながった。えー。

まあ、とりあえず、それは忘れて、電話つながりました。
すると、最初に電話に出たのは受付の男性。

「救急車の手配が必要かどうかの相談でいいですか?」

と聞かれて、そうですと答え、痛みがつらくてつらくてそこから一気に症状を説明。

すると、

「では、相談担当の看護師にかわりますね。」

ふぇぇぇ……
しばし保留音が続いた後、同じ男性が電話に出、「それでは、看護師につなぎますね。」とまた保留音。

さきほどより短い保留のあとに女性看護師の方が出てくださいました。

ふたたび症状を伝えると、そこから問診。
細かい内容はあまり覚えてませんが、後半では、

「動くことはできますか?」
「歩けますか?」
「自力で病院行けそうですか?」

すべてはいと答えると、ではお近くの病院検索しますので今居るところを教えて下さい、と言われました。
住所を伝えると、病院を3箇所ピックアップし、病院名と電話番号を伝えてくれました。

病院に掛かる前に電話を入れて、救急相談センターの紹介で、と伝えてくださいと言われ電話を終わる。
その後、病院に電話を入れて救急相談センターの紹介であることを伝えると、大丈夫ですとのこと。

何度か行ったことがある病院なのですが、普段はとても混み合ってる病院。
何十分も待つことがわりと普通だったのですが、今回はさくっと診察室へ。
救急相談センターすげー。
ただ、もちろん歩いて行きましたけど、わりと転びかけたり問診票も自分で書けない状況。
プロの方々は簡単に詐病は見抜くでしょうから悪用厳禁。

まあ、あとは普通に診察、エコー、レントゲン2枚、検尿などを済ませて原因解明、投薬受けて病院終わり。
救急相談センターに相談せざるをえない状況だと病院も半救急扱いなのかな、と思っての記事でした。

ちなみに、携帯電話からであれば#7119 は問題なく繋がりますから救急車を呼ぶかどうか迷ったときにはご相談してみてはいかがでしょうか。
ただし、まだ全都道府県には設置されていないようなのでご注意を。